人材紹介|企業・候補者との日程調整に利用
池田 恵子
株式会社HYPERITHM
アカウントマネージャー
株式会社HYPERITHMの人材紹介事業部でアカウントマネージャーを担当しています。
主に企業様の採用活動のご支援と、転職を検討している候補者様へ求人のマッチングをしています。
求人している企業様、候補者様、それぞれと日々面談やお打ち合わせをしています。
調整するミーティングは週に5〜10件ほどでほとんどがオンラインになっています。候補者様との面談は10〜30分程度の場合が多いですね。
基本的にはミーティングの日程候補はすべて私から提示しています。やり取りはメールだけではなくチャットツールも使っています。
いままでは候補日をすべてテキストで書き出してお送りすることが多かったです。多くの方々と同時並行で日程調整を進めていくので、日程候補を書き出してお送りする煩雑さと、ダブルブッキングのリスクがずっと課題でしたね。
リリースした当時、開発に携わった方々のインタビュー記事を読んで知りました。その当時は他にも日程調整サービスを使っていましたが、他サービスと比較してTocalyのシンプルな操作性が気に入って使いはじめました。いまでは新しくやり取りをはじめる方へ積極的にTocalyを使って日程調整をしています。
じつは、いままで日程調整ツールを使って調整をしていなかった方々へは、引き続きテキストで日程候補をお送りすることが多いんです。仕事柄いきなり日程調整のURLをお送りするのが、マナーや慣習的に憚られるような気がして……(笑)。
でもTocalyを使えば日程候補がリアルタイムに更新されていくのでとても便利ですよね。徐々にTocalyへ移行していってます。
「パターン作成」機能がとても重宝しています! ミーティングの日程候補パターンを事前に作っておけば調整ページのURLをずっと使い回すことができるので便利です。
私の場合は30分枠で「Online Call」というタイトルのパターンを作っておいて、いろいろなミーティングの日程調整に活用しています。
Tocalyは便利で今後も使い続けていきたいと思っています。