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AppsFlyer

自分の働き方に合わせて都合の良い時間帯だけを提示

外資SaaS企業|営業活動で利用

橋迫 亮

橋迫 亮

AppsFlyer Japan 株式会社
シニア・セールスマネージャー

“いままでの日程調整方法は大きな機会損失だった”

——橋迫さんのお仕事についておしえてください

モバイルアプリのプロモーション効果を計測するプラットフォーム「AppsFlyer」の営業をしています。

——普段どのようなシーンで日程調整がありますか?

AppsFlyerの導入を検討されている企業や現在ご利用中のお客様との打合せのため、毎日多くのスケジュール調整が発生しています。対外的な日程調整は同時に3〜4社と同時並行していることが多いですね。

——日程調整に日頃から感じている課題をおしえてください

アポイントメントの候補日時は自分の予定を仮押さえにしてから提示します。予定が確定しないことには仮押さえした日程を動かせなくなるので、他の予定を柔軟に組むことが難しく大きな機会損失だと日頃から感じていました。リモートワークが主体になってからは、さらにオンライン会議の数は増えていますので効率的に調整するというのが課題です。

“Tocalyは空き時間が全部公開されないのが便利”

——普段どのような流れで日程調整をしていますか?

Tocalyを使う前はメールで候補日程を送ってやり取りをしていました。会社が導入している営業支援ツールの付加機能に日程調整機能もありましたが、日本語未対応でお客様に英語のメールが届いてしまうため、あまり利用はしていませんでした。

——Tocalyを利用しはじめてから良かった点はありますか?

Tocalyは自分であらかじめ選択した候補日時だけを相手に表示しますよね。その点が他の日程調整ツールと違っていたので最初はすこし戸惑いました。しかし使い慣れるうちに、自分の働き方に合わせて都合の良い時間帯だけを提示できるので便利だと感じました。

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コミュニケーション面では「どちら側が日程を提示するのか?」「日程候補を送るタイミングはいつか?」など、営業のやり取りで気を遣うポイントがいくつかあります 。実は当初、Tocalyの調整ページをお客さまに送ることに「いきなり送ったら戸惑ってしまうのではないか……?」「失礼にならないか……?」と少し抵抗がありました。これも使っていくうちに慣れていき、お客さま側でも特に問題なくスケジュールを指定いただいています。時には「このツール便利ですね」と言われたこともあるので、今ではTocalyを積極的に使ってスムーズに日程調整を進めています。

——ありがとうございました!今後もTocalyをよろしくお願いします。

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